フレームサイト2.0、標準とは何か

今ご覧になっているこのサイトが『フレームサイト2.0』だと自信を持って言える仕上がりにはなってきたと思う。但し、Mozilla Firefox限定だが。IEとかとても使う気にはなれん。閲覧者はFirefox使うように。リンク置いておくから。Mozilla Firefoxの最新版ダウンロードはこちら★。Operaも悪くはない感じ。

それにしても仕様書ではフレーム内の場合を含めてブラウザは常にtitle要素を内容を提供させなさいよ、という決まりごとはいまだに忘れ去られておりますようにそんなブラウザ見たこともない。究極銀河最強ブラウザことiCabですらも。とりあえずCSSでタイトルバーのようなものをメインフレームに挿入。ただそれだけじゃつまらないのでトップと現在表示しているパスを2分してフレーム解除にも使えるような仕掛けをかましておいた。

フレームの弊害や問題点を指摘している人は少なくない。そして申し合わせたように「フレームは便利ですがこのような問題があります云々」と同じことを言う。しかし問題点を指摘するまではいいが具体的な解決策を教示している文書など稀。フレーム止めて疑似フレームにしましょうと、見当ハズレなことを言っている人も中にはいらっしゃる。そういう人はオレが以前書いた擬似フレームの問題点でも読んで考えを改めるように。

Movable Type を導入し、今まで嫌ってきた世間一般で言うところの「ブログ」をフレームサイトという形態に改造したのもアンチフレーム派への挑戦である。巷にあふれかえる「ブログ」を見渡してみるといい。1ページ内に最新記事複数件へのアンカーやコメントやトラックバックや多量のアンカーが所狭しとぎっしりと詰まっており果たしてそこまでアンカーを詰め込む必要性はるのだろうかと疑問に感じる。本当にウザったらしいのはフレームの弊害でもなく、ブログという存在でもなく、「段組レイアウト」と呼ばれる半ば無理矢理画面をレイアウトさせるというそれそのものだ。それ以前に文書公開しているのだから何故文書で勝負しないのか。Web標準Web標準と謳いながらも何がWeb標準であるのかはもう誰にも解らない。百年前の小説と今の小説を見比べてみればわかるだろう。これらは何も変わっちゃいない。白い紙に明朝書体(モノによっては異なるが)、どれを見てもそうだろう。こういうものを標準という。webは進化する。進化によってWeb標準はWeb標準ではなくなる。間違いだらけのレンタルブログも流行ってしまえばそれが使用者にとっては「標準」となる。それに慣れた者はオレのサイトなどブログ派の視点で見れば使いにくく自己満足なクソサイトとしか映らないだろう。それはそれでいい。所詮は趣味の範疇だ。使いやすかろうと使いにくかろうと標準だろうと逸脱していようと、肝要なのはあくまで中身だ。その中身とはすなわち文章だ。どれだけ他人を引き込む力があるかどうかという文章力だ。写真でもいいだろう。web上ではあらゆるものが平等だ。そして自由だ。

とはいいながらも俺は他人、例えば今回だとフレームの弊害や問題点を指摘している人に対して意見を述べた。これを「矛盾だ」と言い出すアホが中には一人くらいいるかもしれないので敬意を込めて再度申しておこう。

それも自由。


書いた人:l-_-l
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