ふと思った。
人によりその理由は様々だ。文学の為、科学の発達の為、歴史の為、商売の為、エンターテインメントの為ウェブリソースは日々増殖を重ね、基本的にその増加が止まることも無く、まして減少することなど基本的には無い。その中の一つに、別に「生きていくうえでの必要性はまったく皆無であるウェブログ」を日々更新し続ける者が居る。そう、君やオレのことだ。オレ達は一体何をやっているのかね?この退廃的で非生産的行為に一体何の意義があるのだ?
ということに関してオレなりの見解を記しておくことにしようと思う。駄リソース量産家を自覚する者は心して読んで欲しい。自覚していない者は自覚するといい。
先ず、基本的にオレらの日常生活における形態を記述することにおそろしい程その意味はない。今日ナニを食べただの、京王線は人口多いからクソだの、太ったからダイエット始めただの、そんなもん読んだところで誰かの教養の肥やしにもならないし、むしろ貴重なウェブ資源を汚したうえ、その読者の残された寿命の数十秒を奪うという殺人的行為にも値する罪な駄文でしかないのだ。しかもだよ、書いた本人の為にもまったくといっていい程ならないのだから救いが無い。「今日食ったものを日記に書こう」と思って実際に「書く」。書いてる途中でもひょっとしたら色々と推敲を重ねちゃったりして30分かかって出来た文章は「Vガンダムの再放送が始まるよ」的な1行で終わるものだとしたら、それはもはや「殺人」と「自殺」を兼ね備えた廃ブリッド駄文だろう。
仮に駄文であったところでそれがお金を産むようなものであればまだ救いはある。わかりやすい例は広告収入。ブログで副収入を得ている人々のテレビのドキュメンタリーとか見て「おれもおれも」とやりはじめちゃう哀れなオッサンもひょっとしたら今でも増え続けているのかもしれない。うまくいけば良いだろうが、そのほとんどは自然消滅していくものだ。大して増えないのに本を買ってその感想を書いてその本のアフィをやる、なんて阿呆なことやっている人もいるかもしれない。そんなヒマなら働けと。マジそう思う。以下は宣伝になるが、例えばお財布.comというサービスがある。他にも色々あるがここが一番わかりやすい。ここに登録して各種無料登録を繰り返し行うと数千円という金はあっという間に出来る。これだって立派なウェブ収入だ。紹介者が増えればさらに増える。とりあえずオレは独自の理論で紹介者数を240名まで増やした。上のアドレスから登録して利用して登録したIDをメールで教えてくれればその手法を無料で教えましょう。
とまあこういうウェブ乞食な手法もある。しかもブログ+アフィのような不確定ではなく「確実」なものだ。ということは二束三文の為に貴重な時間を費やし素人丸出しのレビューで一発アフィ狙い、というのもこれまた無駄な行為だろう。
さらにだ、仕事中にそんな駄文を大量生産するものまでいるというこの時代。ひょっとしたらそんなヤツはいないかもしれないが、少なくとも1人だけオレは知っているので実はそういうヤツも意外と多いかもしれないので、ここでは敢えて「居る」として扱うが、10000000000%アホですからそいつ。仕事しろよ!と。声を大にして言いたい。言いつくしたい。自分の寿命を削り、他人の寿命を削り、仕事の依頼者に迷惑をかけ、後工程にも迷惑をかけ、会社に迷惑をかけ、おまえどんだけクソ人間極めつくしてんのよと。
しかもだよ、やはり文章を考えて書く行為というやつはそこにいきつくまでに「(ブログに)書こう」という思考の前程がありそれを踏まえて「記述」、そして「転送」という流れが生じる。例えばそれが移動中の電車の中でのことで移動中にケータイから転送、という行為であればまだ救いはあるかもしれない。どうあがいてもそれは不動の「空き時間内」でのものだからだ。しかし、それを本来別のことをやっているときに行うというのはどうなのか。なんになる?そんなもの。
ウェブで有名人になりたい、という下心があるのかもしれない。いや、それは立派な志でもあるのだろう。どのような場所であろうと、目立つ、頼られる、人気者であるというのはその人物の「力」の評価の結果なのだから。しかし、逆に目立たない、頼られない、人気もないという管理人がほとんどだ。オレもそうだ。この日記のアクセス数、はっきりいって読んでいるものは数名しかいない。もしあなたが今読んでいるのならそれはとてもとても運が良かったと思う。ちなみにあなたの運は悪かったですね。こんなもの読まされているのだから。それでもきっと必ず最後まで読んでくれるのでしょう。
まあそんなこんなで「ブロガー」の生活の中には「ブログの為のネタ探し」という、もうとんでもなく哀れで愚かで無駄な時間というものが存在していることがわかっていただけましただろうか。
再度、言っておくがオレらが書いてるのは不ログの腐ログでしかないのだよ。ちんけな馴れ合いを望むな、ちょっと知った知識ごときで図に乗るな、自己満足程度のものならやめてしまえ、人の役に立つことをしろ、人の役に立つことを書け。ウケを狙うな。オレたちは芸人ではない。ただのヒトだ。
という、極論。
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