無題

プロの漫画は作品であると同時に商品です。商品である以上、買った人がそれでどの様に楽しもうとそれはその人の自由です。通勤通学のヒマ潰しで読むも良し、読み飽きたら捨てるも良し、古本屋に売るも良し、本当に自由です。

けど、それでも和月はこの「るろうに剣心─明治剣客浪漫譚─」が皆さんの本棚の片隅に長く残ってくれる様、作者の勝手なエゴだとわかっていても、願って止みません。

るろうに剣心─明治剣客浪漫譚─ 巻之二十八あとがきより

増長しすぎた棚を整理する為、或いは貧困ライフへの僅かながらの投石とならんが為に棚の9割のマンガやらミステリ小説、ゲームなんかを売ることにした。実家にあるドラゴンボールやガラスの仮面は置いとくとして、常に俺の傍にあったこの「るろ剣」、こいつだけはまだまだ棚に置いておこうと思います。


書いた人:l-_-l
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